5つの柱を計画しています。一つ目に、「津波防災の町」宣言への経過と東日本大震災平成三陸大津波の検証発信。二つ目、防災教育と整備、そして避難生活と復興の伝承をおこなう事業であり、多くの地域で私たちの経験と教訓を生かして欲しいと考えています。三つ目に、インターネットを利用して田老の魅力を全国へ、世界へ、発信する事業です。景観も物産もそして復興の状況も、まるごと田老を発信することで、多くの地域や人々との連携をつくりたいと考えます。四つ目に、私たちの活動をより知ってもらう機会をつくるために観光やイベントに資する支援を積極的にすすめます。五つ目に、過疎化と少子・高齢化が進む中、まちのこしの方策と取組み。
事業実施の方針
平成29年度は、名称変更に伴う本法人の定款と活動基盤の整備を行う。
ホームページの更新、ホームページ上で活動の取組み発信。 観光とイベント、体験型観光の取組み、津波関連イベントの開催。
平成29年度は、名称変更に伴う本法人の定款と活動基盤の整備を行う。
ホームページの更新、ホームページ上で活動の取組み発信。 観光とイベント、体験型観光の取組み、津波関連イベントの開催。